CentOS7のhttpd.confにKeepAliveの設定を追加する方法

#cd /var/httpd/conf/httpd

一番最後に

KeepAlive On

を追記

特に他を指定しない場合は下記のデフォルト値が適応されます。

MaxKeepAliveRequests 100(1回のアクセスで受付を許容するリクエストの最大数:デフォルト値100)
KeepAliveTimeout 15(リクエストまでの待ち時間を秒単位で指定:デフォルト値15)

「MaxKeepAliveRequests」はコンテンツ内容の量にもよりますが、通常はデフォルト値で問題ないと思います。自分のとあるページをカウントしてみたところの参考値としては「50」でした。
「KeepAliveTimeout」
これはアクセス数が多いサイトではあまり長くしない方がいいようです。「2~5」くらいが妥当のようです。

CentOS7 yum update が遅いときのチェックポイント

「yum update」をしていると、ものすごく遅いサーバーにあたってしまい、トロトロと中々進まず、下手をするとアップデートに失敗したりします。

大方の予想通り、わざわざ海外の遥か彼方のサーバーにアクセスしにいったりしているので、日本のサーバーにアクセスするようにする設定の覚書。

# vi /etc/yum/pluginconf.d/fastestmirror.conf

include_only=.jp ←追記

保存して、終了後、yum updateのキャッシュをクリアして、実行。

# yum clean all
# yum update

日本のサーバーにアクセスしているか?を確認する。

URLのwwwあり・なし リダイレクト自分用まとめ

今まで中身をよく分かっていないまま設定してたけど、サイトのSSL化を進める中で、やはり正しく設定して、正しいリダイレクトができないとぐちゃぐちゃになるので、再勉強と自分用覚書。

実際にテストして挙動を確認したので、これがファイナルアンサーです。ありで統一する場合となしで統一する場合、更に自分用にバーチャルドメインでポート変更して設定する場合の設定例です。

「wwwあり」で統一の場合(ポート変更なし)

<VirtualHost *:80>
 DocumentRoot /var/www/html
 ServerName www.yocchi02.hoge.jp
 ServerAlias yocchi02.hoge.jp
 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^yocchi02\.hoge\.jp$
 RewriteRule ^/(.*) http://www.yocchi02.hoge.jp/$1 [R=301,L]
 ErrorLog logs/yocchi02_error_log
 CustomLog logs/yocchi02_access_log combined
</VirtualHost>

「wwwなし」で統一の場合(ポート変更なし)

<VirtualHost *:80>
 DocumentRoot /var/www/html
 ServerName yocchi02.hoge.jp
 ServerAlias www.yocchi02.hoge.jp
 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.yocchi02\.hoge\.jp$
 RewriteRule ^/(.*) http://yocchi02.hoge.jp/$1 [R=301,L]
 ErrorLog logs/yocchi02_error_log
 CustomLog logs/yocchi02_access_log combined
</VirtualHost>

「wwwあり」で統一の場合(ポート変更あり)
※「RewriteCond」と「RewriteRule」にポートを設定しないとうまくリダイレクトしない。

<VirtualHost *:88>
 DocumentRoot /var/www/html
 ServerName www.yocchi02.hoge.jp
 ServerAlias yocchi02.hoge.jp
 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^yocchi02\.hoge\.jp:88$
 RewriteRule ^/(.*) http://www.yocchi02.hoge.jp:88/$1 [R=301,L]
 ErrorLog logs/yocchi02_error_log
 CustomLog logs/yocchi02_access_log combined
</VirtualHost>

「wwwなし」で統一の場合(ポート変更あり)

<VirtualHost *:88>
 DocumentRoot /var/www/html
 ServerName yocchi02.hoge.jp
 ServerAlias www.yocchi02.hoge.jp
 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.yocchi02\.hoge\.jp:88$
 RewriteRule ^/(.*) http://yocchi02.hoge.jp:88/$1 [R=301,L]
 ErrorLog logs/yocchi02_error_log
 CustomLog logs/yocchi02_access_log combined
</VirtualHost>

バーチャルホスト「wwwあり」で統一の場合(ポート変更あり)

<VirtualHost *:88>
 DocumentRoot /var/www/html/blog01
 ServerName www.blog01.hoge.jp
 ServerAlias blog01.hoge.jp
 RewriteEngine on
 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^blog01\.hoge\.jp:88$
 RewriteRule ^/(.*) http://www.blog01.hoge.jp:88/$1 [R=301,L]
 ErrorLog logs/blog01_error_log
 CustomLog logs/blog01_access_log combined
</VirtualHost>

<IfModule mod_rewrite.c>
 Redirect permanent /blog01/ http://www.blog01.hoge.jp:88/
</IfModule>

※バーチャルホストの設定の要注意点
上記の
「Redirect permanent /blog01/ http://www.blog01.hoge.jp:88/」
フォルダの設定はメインのホストの設定と合わせること!

www.yocchi02.hoge.jp/blog01/(wwwありへリダイレクト)

www.blog.hoge.jp(wwwあり、メインホストの設定が引き継がれる)

blog.hoge.jp(wwwなしへリダイレクト)

www.blog.hoge.jp(wwwありへリダイレクト)

blog.hoge.jp(wwwなしへリダイレクト)

の無限ループとなるため。

Postfixで「qq.com」からのメールを拒否する設定

どこで何を踏んだのかわからないのですが、あるときから「qq.com」からのスパムメールが来るようになり、日に日に数が増えていき、あまりにウザいので拒否することにした。postfixの設定ファイルを開き

#vi /etc/postfix/main.cf

下記を最終行へ追記し

smtpd_sender_restrictions = reject_unknown_sender_domain reject_non_fqdn_sender hash:/etc/postfix/reject_sender

保存して終了します。更に新たな設定ファイルを作成し

#vi /etc/postfix/reject_sender

qq.com REJECT(この1行だけを追記)
メールを受信拒否し、相手にもメッセージを送信

または

qq.com DISCARD(この1行だけを追記)
相手にはメッセージを送らずメールを破棄

と設定します。本来は「REJECT」で相手に通知するのが正しいのかもですが、今回は中華のウザいスパムなので「DISCARD」でスルーすることとします。ファイルを保存して終了し

#systemctl restart postfix

でpostfixを再起動して設定完了

参考サイト
中国の qq.com から大量に届く迷惑メールの対応方法まとめ

【postfix】送信元(From)によるメール拒否(smtpd_sender_restrictions )