Linux(CentOS7)でのディスク容量のチェック方法とフォルダの使用容量のチェック方法

今まで半分見てるようで見てなかったlogwatchのメール。最近、ディスク容量が日に日に少なくなってきてる。元々VirtualBoxの仮想マシンでサーバーを運営しているために、最低限の容量しか設定しておらず、一回、仮想ハードディスクの容量を大きくした。なので、今はそれほどひっ迫した状態ではないが、ハードディスクの容量のチェック、肥大しているフォルダのチェック方法の備忘録。

ディスク容量のチェックコマンド

# df
ファイルシス   1K-ブロック     使用   使用可 使用% マウント位置
/dev/sda2         28263204 13140504 13663964   50% /
devtmpfs           2009052        0  2009052    0% /dev
tmpfs              2023304        0  2023304    0% /dev/shm
tmpfs              2023304     8876  2014428    1% /run
tmpfs              2023304        0  2023304    0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1           487634   243009   214929   54% /boot
tmpfs               404664        0   404664    0% /run/user/1000

注目するところはマウント位置で「/」一番肝心のルートフォルダでここがどんどん増えていく。次に重要なのが「/boot」でサーバーの起動ファイルが収められているところ。アップデートを重ねていくと古いカーネルがかさばってくるとここが圧迫される。「/」の容量が一杯になるとサーバーがまともに動かなくなるので要注意。管理人は大きなバックアップファイルを放置しておいたら、ここが一杯になりMySQLが落ちて起動しなくて焦ったことがあったw。

フォルダの使用容量のチェックコマンド

# du -sh /*
0       /1
0       /bin
236M    /boot
0       /dev
46M     /etc
109M    /home
0       /lib
0       /lib64
16K     /lost+found
4.0K    /media
4.0K    /mnt
8.0K    /opt
0       /proc
2.0G    /root
8.7M    /run
0       /sbin
4.0K    /srv
0       /sys
64K     /tmp
4.7G    /usr
5.8G    /var

更に細かく絞っていく場合はフォルダを指定していく。例えば、上記の例では「/var」が5.8GBも使っているので

 

#ls (/varフォルダの中身表示)
account  crash  ftp     kerberos  lock  named  preserve  target  yp
adm      db     games   lib       log   nis    run       tmp
cache    empty  gopher  local     mail  opt    spool     www
# du -sh /var/log* (/logフォルダの容量を確認)
4.5G    /var/log

このように使用容量多いフォルダを確認していき、肥大ファイルやいらないファイル等がある場合は削除する。