VirtualBox上のサーバーで、ある日突然MySQLが起動しなくなった時のチェック項目

PHPMyAdminでブログのデータベースをエクスポートしている最中だか、完了後だったかに強制ログアウトみたいな状況になり、その後、ログインできなくなってしまった。ブラウザを立ち上げなおしたりしてみても状況は変わらず・・。

CentOS6のMySQLのデーモンを再起動してみたところ、デーモンすら起動しなくなってしまっていた。さようなら自宅サーバー・・・。と全てを無に帰してあげようと思ったが、ダメもとでググる先生に聞いてみたところ、あるサイトのあるコメントが解決を導いてくれた。

「ディスク容量いっぱいになってないですか?」

そんなことでこんな状況になるんかい!?と半信半疑に思いながらも、思い当たらない節もないことはなく、「Logwatch」の「Disk Space」がかなり切迫していたことを放置しておいたことを思い出し、とりあえずディスクを圧迫しているバックアップ等の巨大な圧縮ファイル等を退避させてみたところ無事MySQLのデーモンも起動し、PHPMyAdminにもログインできるようになりました。

VirtualBoxの仮想ハードディスクが元々8GBしか設定してなくて、巨大なバックアップ等の圧縮ファイルがごろごろ放置してあったところへ、データベースのエクスポートファイルが終止符を打ったようです。

実機ではハードディスクに十分余裕があるから滅多にこういうことにはならないでしょう。VirtualBoxならではのトラブルでした。

再現する元気もなく日記程度に留めておこうっと。

CentOS5のPHPを 5.1.6 → 5.3.8 へバージョンアップする手順

いつも惑わされるPHPのバージョンアップ・・・。なぜ自分のようなおバカさんのために「yum update」で最新バージョンにしてくれないのか・・・(/_;)。

再度挑戦した、PHPのバージョンアップの覚書。

とりあえず既存のものをyumでアップデートする。

# yum update

次に、レポジトリを登録して、レポジトリを使用してアップデートする。

# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm

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追記 2012.3.1

上記URLに接続できなくなっているようなので下記URLにて対処

# rpm -Uvh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm

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# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/el5.i386/remi-release-5-8.el5.remi.noarch.rpm

# yum –enablerepo=remi update

ここでいきなりPHPをバージョンアップをしようとして

# yum –enablerepo=remi install php php-pdo php-mysql php-mcrypt php-mysql php-pear php-mbstring php-devel

とすると

The program package-cleanup is found in the yum-utils package.

と表示されてアップデートできない。
そこでまず、既存のPHP5.1.6を削除する。

#yum remove php

再度、PHP5.3.8をインストールしてみるが

# yum –enablerepo=remi install php php-pdo php-mysql php-mcrypt php-mysql php-pear php-mbstring php-devel

Transaction Check Error:
file /etc/my.cnf from install of mysql-libs-5.5.18-1.el5.remi.i386 conflicts with file from package mysql-5.0.77-4.el5_6.6.i386

とエラーが表示されてインストールされない。どうやら、レポジトリでインストールしようとしているので、既存の「mysql」との整合性が取れない模様(未確認)。

なので、試しにPHPよりも先にMySQLをレポジトリでインストールしてみる。

# yum –enablerepo=remi install mysql mysql-server mysql-libs

すると先ほどエラーを起こしてインストールできなかったPHPまでもインストールされた。

# php -v
PHP 5.3.8

と無事インストール完了

自分用後書き

PHPをソースからインストールしようとするときにconfigureでapacheの場所がどうのこうのだの、MySQLのパスがどうのこうのだの指定するのでPHPのインストールは最後がいいのかも。PHPはapacheとMySQLと深くかかわりがあるのと、パッケージの違いが混乱の元になっている気がする。なので、今回はソースからのインストールではないけど、今回の件に当てはめて考えると、MySQLを先にインストールすると、MySQLインストール完了、PHPインストール完了という感じで、もう少しスムーズに事が運んだのかもしれない。

関連記事

CentOS5のPHPを 5.1.6 → 5.3.8 へバージョンアップする手順 その2

参考サイト

http://d.hatena.ne.jp/eco31/20110606/1307287274

MySQLのrootパスワード再設定方法

立ち上げてから少し時間が経ったwordpressサイトで新しくデータベースを作ろうと思ってMySQLにログインしようとしたらログインできず・・・・・orz

仕方がないので、以前経験があった気がするrootのパスワード再設定を試みるも、以前設定したときのメモも見当たらず(メモ自体してなかったのかも・・・)、ネットで検索しながら四苦八苦した。きっとまた同じことをやらかすと思うので覚書。

MySQLをセーフモードで再起動

# /etc/rc.d/init.d/mysqld stop

# /etc/rc.d/init.d/mysqld start –skip-grant-tables

「–skip-grant-tables」というのがセーフモードで立ち上げるオプション

MySQLに接続

# /usr/local/mysql/bin/mysql -u root mysql

最後が「-p」ではなく「mysql」のところに注意

rootのパスワードの再設定

mysql> UPDATE user SET Password=PASSWORD(‘password’) WHERE User=’root’;

mysql> FLUSH PRIVILEGES;

mysql> exit

MySQLの再起動

# /etc/rc.d/init.d/mysqld restart

ログインの確認

# /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p

いつものパスワード指定のコマンドでログインできるかを確認。

参考サイト

http://linuxtips.biz/100/mysqlroot.html

wordpressがドメイン変更後にログインできなくなったときの対処法

まぁ、ドメインを変更すること自体が一大イベントであり慎重にいかなければならないのですが、wordpressのドメイン設定変更手順の順番を間違えるといとも簡単にあぼーん状態になってしまい、ログインすら出来ずにお手上げになります。

順番としては

1.wordpressのドメインの設定を変更、ここですね

ワードプレスの一般設定

2.実際のサーバーのドメインの設定を変更

っとなるのですが、どうしてか人間っていうのはやってはいけないことをやってしまうんですね・・。そして、あぼーんとなり、しwwwらwwwねwwwえwwwよwwwっとなってしまいます。

そうなってしまった時の回避方法を備忘録。

使用するツールは僕らの味方「PHPMyAdmin」です。

まずは、PHPMyAdminにログインします。そして、wordpressで使用しているデータベースを確認したらクリックします。

PHPMyAdminにログイン

すると、なにやら英語表記のテーブルが羅列されます。その中の「wp_options」の右側にある操作アイコンが6個並んでいる一番左の「表示(バージョンが古いものはポイントすると表示、バージョンが新しいものは項目が日本語で表示されている)」をクリックします。

テーブルの表示

またまた、英語表記の羅列ですがおそらく一番上にある「siteurl」というものがあります。ここまで来るとカンのいい人はもうわかっちゃってるかもですね。「siteurl」の左の鉛筆マークをクリックして編集します。

SITEURL

データのにみたことのあるサイトのURLがあると思います。そうです、これがwordpressに設定されているドメインなのです。これを新しく設定したドメインに変更してあげればログインできるようになります。

URLを変更

ひとりでも多くの迷える子羊が救われることを願っています。

いじょっっ

DreamweaverでMySQLに接続する設定方法

CakePHPを勉強する際に買ってきた「Dreamweaver PHP スターティングガイド」っという本が手元にある。実際、CakePHPとの関連性はなくその時は使わなかったのだが、仕事が落ち着いているのでPHPの勉強にとやり始めたらはまるはまる・・・。その備忘録。

環境 DreamweaverCS4、自宅サーバーCentOS5、PHP5.1.6、MySQL5.0.45、phpMyAdmin2.11.10

PHPとMySQLはCentOS5をインストールした標準のもの。phpMyAdminはPHPの関係で2.11.10を使用している。

まず、phpMyAdminでrootでデータベースにアクセスできる状態が前提。それは「phpmyadmin」でググれば優秀なサイトがゴロゴロヒットするので、そちらを参照してください。

Dreramweaverの「サイトの管理」をクリックして新規作成をクリック。

■「ローカル情報」の設定

サイト名 :任意(なんでもいい)

ローカルルートフォルダ : C:\Documents and Settings\yocchi\My Documents\Dreamweaver\test01\(パソコンの保存先の設定例)

HTTPアドレス : http://www.yocchi01.com/(自宅サーバーの設定例)

「リモート情報」

アクセス : FTP

FTPホスト : www.yocchi01.com(自宅サーバーの設定例)

ホストディレクトリ : 今回は空でOKでした。

ログイン : FTPでアクセスするユーザー名 (例 yocchi001)

パスワード : FTPでアクセスするユーザーのパスワード (例 12345abc)

テストボタンを押してアクセスできるかどうかを確認する。

成功すると「Dreamweaver は Web サーバーに接続されました。」と表示されます。

■「テストサーバー」の設定

サーバーモデル : ドロップダウンメニューより「PHP MySQL」を選択。

アクセス : FTP

FTPホスト : www.yocchi01.com(自宅サーバーの設定例)

ホストディレクトリ : 今回は空でOKでした。

ログイン : FTPでアクセスするユーザー名 (例 yocchi001)

パスワード : FTPでアクセスするユーザーのパスワード (例 12345abc)

URL 接頭辞 : http://www.yocchi01.com/

テストボタンを押してアクセスできるかどうかを確認する。

成功すると「Dreamweaver は Web サーバーに接続されました。」と表示されます。

サイトの設定が完了したら終了クリックします。

次にDreamweaverのメニュー→ファイル→新規とクリックして
新規ドキュメントからPHPファイルを選択して「作成」をクリック。
(HTMLファイルでも同じことが以降のことが出来るのかもしれないが未確認)

次にDreamweaverのメニュー→ウィンドウ→データベースをクリックして
データベースタブを表示する。

データベースタブの「+(プラスの記号)」をクリックすると

「MySQL 接続」と表示されるので、さらにそれをクリック。

ファイルを開いた状態じゃないとこの「+(プラスの記号)」がちゃんと表示されないので注意。

「MySQL 接続」ウインドウが開くので

接続名 : 任意(なんでもいい)

MySQLサーバー : yocchi01.com
※「www.」をつけるとMySQLに接続できなかった。
レンタルサーバ等での設定には色々試行錯誤が必要と思われる。

ユーザー : MySQLに接続できるユーザー(設定例 root)

パスワード : MySQLに接続できるユーザーのパスワード(設定例 abcde123)

以上の設定が済んだら、データベースの「選択」ボタンを押す。

MySQLに接続できるとデータベースの一覧が表示される。

あとがき

ここまでたどり着くのに、どれだけはまりまくったことか・・・。
教訓「うまくいかないときはまた明日」

それにDreamweavrでこんなことしようとしている人っていったい何人いるんだろう?
あまりにも情報が少なすぎてキツかった。
まぁ、また一歩前進かな。これで簡易ブログ程度なら

PHPのソースコードを打たずにDreamweaverだけで作れるようになる。