footer.phpの作成

footer部分を切り分けて「footer.php」とします。

footer01

画像のように「content」と「footer」部分を二つに切り分けて「<footer>タグ」より下の部分を切り取ったものを「footer.php」として保存。それ以外の上の部分「page.php」として保存します。

 

そして、「footer.php」と「page.php」をつなぐ方法は「page.php」の最終行に


<?php get_footer(); ?>

と追記します。

footer02

こんな感じ。これで、「page.php」を表示したときには「footer.php」を探してあれば表示してくれるという形になります。

header.phpの作成

header.phpを作成します。

今回はグローバルナビゲーションまで「header.php」とします。

header01

 

画像のように、グローバルナビゲーションとメインビジュアルの間で二つに切り分けて、「htmlのhead」部分を含む上の部分を切り取ったものを「header.php」として保存。それ以外の下の部分を「page.php」として保存します。

そして、「header.php」と「page.php」をつなぐ方法は「page.php」の1行目に


<?php get_header(); ?>

と追記します。

header02

こんな感じ。これで、「page.php」を表示したときには「header.php」を探してあれば表示してくれるという形になります。

サブページ用のsingle.phpの作成

サブページ用にHTMLコーディングされたものをトップページと全く同じ要領でコーディングし、トップページと同じ要領で下記のように


<?php dynamic_sidebar(); ?>
<p>これは「single.php」です。</p>

サイドバーと識別できるものを記述して「single.php」として保存します。

FTPで「index.php」と同じ場所へアップロードします。

「ダッシュボード」→「外観」→「ウィジェット」をクリックすると右に「サイドバー1」と表示されているので、そこに左側から「最近の投稿」をドラッグします。そしてブラウザでトップページを表示すると「最近の投稿」とあらかじめサンプルとして用意されている「Hello world!」と表示されるのでリンクをクリックしてページを表示します。問題がなければ、トップページ用の「index.php」ではなくサブページ用にコーディングされた「single.php」が表示されるはずです。

トップページ用のpage.phpの作成

まずはWordPress側でトップページ用のページを作成します。「ダッシュボード」→「固定ページ」→「固定ページ一覧」をクリックすると、あらかじめ用意されているサンプルページがあるので、それを利用します。サンプルページを編集し、タイトルと本文を両方とも「トップページ用」とします。いずれも実際には表示しないので後で見て分かる名前ならなんでもかまいません。

次に、「ダッシュボード」→「設定」→「表示設定」とクリックして、「表示設定」の画面の「フロントページの表示」を「最新の投稿」から「固定ページ」にラジオボタンを変更し、「フロントページ」のところで、先ほど設定した「トップページ用」の固定ページを選択して「変更を保存」をクリックします。これでトップページのURLを表示する際には、固定ページ用の「page.php」が表示されるようになりました。実際に試してみます。

index.phpを開き、前に適当な場所にサイドバーを表示させるために記述したPHPの下に下記のように、なんでもいいので判別のつくものを記述します。


<?php dynamic_sidebar(); ?>
<p>これは「page.php」です。</p>

そして、それを「page.php」という名前にして保存し、FTPで「index.php」と同じ場所へアップロードします。

そして、WordPressのトップページを表示してみます。

meta

「page.php」が表示されていることを確認します。ちなみに、「未分類」としているあらかじめ用意されているカテゴリーページをクリックして表示すると「これは「page.php」です。」というのが消えて、「page.php」ではなくて「index.php」が表示されているのが分かります。

トップページ、サブページの設定

いろいろなやり方があるかと思いますが、今回は

トップページ 固定ページ page.php
サブページ 個別ページ single.php

 

として、設定します。

カテゴリーの記事のタイトルをサイドメニューとして利用します。

お知らせはお知らせ用のカテゴリーを作成し、その日付と本文を取得して、リストとしてトップページに表示します。

本来、アクセスやお問い合わせは固定ページを使うのかもしれませんが、今回のやり方はアクセスやお問い合わせもインフォメーション等のカテゴリーを作成し、そのくくりの中に入れます。